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桃華月憚 第26話「華」
さぁ、秋放送の第1回アニメの出来はいかがでしょうかね、なんて冗談を言っても始まりません。
桃華月憚最終話の「華」でございます。
とはいえ正順では第1話にあたるのです。
どうせなら1クールの最後に正順第1話を放送して、その後さらに巻き戻し(正順)または初回放送版の後日談なんかやるのも面白そうなんですけど、実験好きのスタジオDEEN様、やってみません?w

ちなみに、BS朝日では25話放送後、連続で26話を放送しました。25話の修正点はいじめのシーンです。

まず、石剣の上に人形を置くシーンなのでしょうか、そこから始まります。25話の放送で言ってたあれですね。BS朝日で見た人はつい30分前に言ってたことなんですが、覚えていたでしょうか?「アンナ姉が置いたと聞いている」と香陽が証言してました。まず伏線回収1つめ。

さて、鬼梗がなにやら人形の前で呟いていると、外から蝶が進入してきました。どうも人形がなくなったのに驚いてないのからすると、鬼梗が召喚したのでしょうか。
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これが妖怪変化3姉妹です。
そうです、妖怪変化は元々鬼梗の人形だったのです。
15451.jpg
というわけで誕生直後。
名前が雲雀、燕、雀に決まりました、めでたしめでたし。

一方、予てから作りかけの人形がないことに気づいた鬼梗様。
それがおそらく桃香だと考えられます。
95843.jpg
なんかこわっw
そして、25話の寧々姉が桃香を迎えに来たシーンへとつながります。
そうなんですが・・・傘が違います。
そう、25話のものは「イメージ映像」と書かれていたように、細部がところどころ違うようなのです。

95844.jpg
さて、ママンが小説を書いています。
・由美子には昔、桃華ちゃんという女の子がいた
・桃花ちゃんという女の子が来てくれた
という、小説を書いているようです。
どう考えても、とてつもないネタバレですが、これを第1話としてみたときには普通の語りにしか思えないでしょう。

場面は清春(次)が手紙を読んでいるところ。
ここからコンジョナシの誤解が始まります。
ちなみに、メイドさんか誰かが「モ・モカが春彦の婚約者だ」という噂話をしているのを偶然聞きつけるのですが、真の婚約者モ・モカ・コンジョナシ・アベベさんもこの使用人のどちらかも三宅華也さんですよねw

さて、パル彦は勝手に侵入した部屋で見知らぬ人と出会います。
15466.jpg
それを勝手に「モモカ」と勘違いして投げ飛ばされてしまう。まぁヘタレだから良いでしょう。
ちなみに、ここにいたのは桃香(男)なのですが、ママンの趣味か女装しています。
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しかし、見事な投げられっぷりですね。

一方、肝心の桃花は現在肉体を形成されつつありました。
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そこに、セイの魂が憑依したようです。これは、原稿を書いた由美子にジュナが憑依しているから・・・なんでしょうか?
この時点でもう憑いてたっけ?ちょっと曖昧な記憶しかないです。

さて、場面は鉄道です。
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初代レッドアローといわれても鉄道の知識のない私にはさっぱり分からないですが、なにやら有名な列車のようですね。
列車内では真琴と明日菜が初めて出会ったようです。真琴は編入のために上津未原に向かっているようです。
さぁさぁ、お弁当を食べようとしています。
ここで、静止画が2枚。
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この絵がちょっと違うなと感じた人は、とても真剣に見ている証拠でしょう。後でも書きますが、これは喜多村英梨さんの原画なのです。事実、エンディングクレジットにも喜多村さんの名前が載っております。本編を見たときに見落とした方も、また見る機会があればぜひともチェックしてみてください。
喜多村さんが誰か分からないという方は、ただ単に声優に興味がないというだけですから心配しないでください。知っておかなければおかしいとかそういうものでもないです。

さて、ジュナが微笑むと、何故か風が吹き荒れ花びらが舞い始めました。章子についてはスルーしてあげます。
そして、電車の中に異変が。
真琴と明日菜が食べようとしていたお弁当がない!と思ったら隣で悠然と食ってる女が1人。
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そして、二人の弁当を平らげていきます。これも伏線回収ですね、25話にて真琴が桃花との出会いを語るときに、いきなり列車の中に現れて2つの弁当を平らげたと語っていました。

さて、流石に章子の扱いがひどいので顔芸だけでも載せておきましょう。真琴との再会が待ち遠しい章子なのです。
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真琴だと思ったら明日菜が出てきてがっかりの章子なのです。
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さて、そんな章子が桃花に出会います。
真琴は、いきなり現れてまるで蛍の光のようです、と言いますが当の桃花は「蛍?それおいしいですか?」ときたもんだ。
ま、ここで蛍です。

編入手続きの場面になりました。
真琴の手続きは終り、次は桃花の番なのですが、生まれてきたばかりの桃花がそんなものできるはずもなく、当然名簿にも名前がないのですが・・・
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突如として名前が表れました、ってちょっと待てぇ、その下の「山口祐司」って監督の名前じゃねえかw
そんなこんなで編入手続きが終わりました。

編入手続きが終わった真琴は、母様に電話をかけようと携帯電話を取り出しますが、圏外です、残念><
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守東の屋敷に着いた桃花は、お母さんに電話をかけようとするのですが
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そもそも小説で生まれたばかりの桃花にお母さんなんていないんですよ。
ちなみに、ダイアル式の電話機、最近ではめっきり数が少なくなりましたが、私の実家の電話機はダイアル式だったりします。田舎でサーセンwwww

桃花入浴中。そこに真琴が現れるのです。
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この美しさに真琴は惚れてしまいました。
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そして、これ以降桃花のことを「桃先輩」と呼ぶことになります。テニプリではありません。
ちなみに、真琴はこの時点で「たんたんたーぬきーの(ry」の鼻歌を歌ってます。
あと
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このパンツは形見のものかと思ったら違いますね。多分。実際放送2話でパンツを真琴がもらうのですけど、赤い玉模様の有無が違っているような気がします。ただ、よく見ると、形見のパンツにも赤ではないものの玉模様が見受けられるんですよね。もしかしたら同じなのかもしれません。

部屋で考え込む桃花。そこに、着物を着た桃香が現れる。
このとき、二人は初めて出会う。
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そして、桃花が喋る。
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「私には時間がないような気がするんです。」
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「私には時間が・・・ありません」
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というわけで終わってしまいました。
エンディングのスタッフの名前を見るのが慣例になっている方は
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これを見て喜多村さんの名前を見つけたんではないでしょうか。実は私は見つけましたwこれ見て、あぁ、あの絵は喜多村さんだったんだなぁと感じたわけです。そして最後に
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きちんと解答をつけてくれましたねw
多少目の大きさが違うのは、多分作画監督・監督以下大抵の方が気づいたところだと思われます。ただ、喜多村さんが描いたから、作画監督による修正も行われなかったんでしょう。別にキャラが分からないわけでもないですし、普通に上手いですけど、ちょっとぱにぽにやらネギま!?っぽい絵柄になっている気はします。何はともあれ面白い企画だと思います。声優さんも絵が上手い人多いですね。
Wikipediaによると、イラスト上手で秋葉原好きのオタクであり、ファンからは敬意を込めて「ヲタエリ画伯」と呼ばれているとのことですがw


作品の総括に行きたいと思います。
このスタッフは実験的な試みが多分かなり好きなんだと思います。監督である山口さんがそういうの好きなのかもしれません。

この作品を語る上で一番に出てくるのは「逆再生」でしょう。
放送順を入れ替えることを「ハルヒのパクリだ」とか言ってるのはただの無知だと思うわけでして、ヤミ帽の時に時系列入れ替えということをこのスタッフはやってます。まぁ、ヤミ帽は放送順を入れ替えたわけではないと思いますが、私から言わせてもらえばむしろハルヒの方が放送順入れ替えやったの遅いのに、なんでハルヒのパクリだという意味の分からない言葉が出てくるのか分かりません。ハルヒというアニメが嫌いではないですけど、ハルヒが何でも一番だと考える方とは話が合わないでしょうね。
話が逸れましたが、逆再生を行ったことで、1話完結の話などでは先の展開が多少読めるということも起こりました。例えば犬の死を扱った回があったと思いますが、あれの放送前に、犬が出てきてないんですよ。ということは、この犬は死ぬかどこかにもらわれていくか、どちらかなんだろうなぁと途中で読めてしまいます。加えて、新キャラがさも以前からいたかのように動くので、ちゃんと見ないとおいてかれる気分になるのは確かでしょう。
逆に利点としては、一度話を理解してしまえば、入り込みやすいのに加え、物事の発生した原因を注意してみようとするでしょう。例えばいじめの回ですが、何故桃花がいじめられるようになったのか、原因を探すという意味でより集中して見ることが出来たのではないでしょうか。

次に声優さん起用ですが・・・
アニメファンの中には声優ファンである方というのが相当数いらっしゃるようなのです。私もおそらく声優ファンということになるんでしょう。その、普段応援している声優がどのような作品を描くのか、どのような絵を描くのか。
そういう視聴者の知りたいと思う心に応えたことになるんじゃないでしょうかね。

作品自体に関してです。
この作品、多分逆再生ではなく普通に放送してたとしても、途中で訳わからんと感じる人が多数出てくると思います。
それほどまでに、理解しにくいアニメですから、それはしょうがないです。ですが、何故かこれが気になるという人にとっては良作として終わったと私は思います。
合う、合わないは人それぞれですから、これが合わないと感じた人もいて当然だと思います。万人受けするアニメだとは到底思えませんから。
私自身は楽しめた、という訳ですが、むしろ合わない人のほうが多いので、人に勧められるかと聞かれると疑問符がつきますね。

長々しい文章で、そして長期にわたって気まぐれに、自己満足あふれる意見で、桃華月憚のアニメレビューを書いてきましたが、これで終りとなります。
読んでくださった方、ありがとうございました。

最後にひとつだけ言わせて
桃花・桃華・桃香って3人もいたら分かりにくいよ!いつか変換ミスしそうだよ!w
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| 桃華月憚(アニメ) | 23:32 | トラックバック:1コメント:0
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桃華月憚 2007/09/08~10/08
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Author:めがねくん
Author:めがねくんめがねくんは普段めがねをかけていません。
運動が大好きです。でもゲーム、マンガ、アニメも好きです。
暇人と銘打っていますが、最近めっぽう暇人ではありません。orz
なにか連絡事項がある場合は
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