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暇人の戯言

これなんか可愛い | main | kanon第21話 「君のいない輪舞曲(ロンド)~ronde~」
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kanon第22話「追想の交響楽(シンフォニー)~symphony~」
一般的にシンフォニーといえば交響曲と訳すものだと思ってたんですが、交響楽でも普通にOKだそうです。
その辺の知識が足りません。

また、今回の話(22話)ですが、私は「もし恋人と家族の二人ともが困ってたら、どっちを取りますか?」というイメージで見ました。

<注意>私は原作プレイ済みです。その影響で、これからのネタバレっぽいことも書いていることがあります。読む読まないは、自分の判断でお願いします。


おそらく石橋先生の車で病院まで向かう、祐一と名雪。
だが、その途中で事故現場を目にしてしまう。
先生、もうちょっと考えてあげてください(いや、先生はどこで事故起きたかなんか知らないんだろうけど)

Aパート始

ものすごい事故でしたが、一命は取り留めた模様です。
1ikiteta.jpg
しかし、痛々しい。

祐一は必死で励ますんですが、何も進展はありません。
とりあえず、いったん自宅に戻ることになりました。
そうして、名雪がやっとしゃべったと思ったら
私のせいだ。私が、私がいちごケーキ食べたいなんていったから、お母さん・・・
自分を責める気持ちも分かりますけど、思いつめちゃいけないんですよね。でも、思いつめてしまう。それほどまで名雪はお母さんに依存していたし、お母さんのことが好きだった。事故の一因となったのが自分の我侭ということが、拍車をかけて許せないのでしょう。

祐一は、先生への報告や鞄を取ってくるという事情で学校へ。
そこに北川が声をかける。
そして、北川は祐一を励ますのです。北川は本当に良い奴ですよ。

帰宅しても、名雪はご飯に手を付けていません。
部屋には硬く鍵が閉ざされています。
そして、ドアの向こうからは、名雪の明確な拒絶の声が。

自分ひとりではどうしようもないと悟った祐一は、昔真琴を含めた4人で取ったプリクラを眺めつつ、真琴なら明るくしてくれるかもしれない、と想起します。
・・・しかし、個人的な印象ですが、真琴は秋子さんになついてたというか、相当依存してました。だから、こういうとき、真琴もショックを受けて塞いでしまわないかなぁ、とも思います。
まぁ、私は真琴ではないですし、kanonの中で一番認識が甘いストーリーが真琴ですから、あまり参考にならない意見だと思います。

祐一が雪ウサギを叩き落した7年前のことを名雪はずっと覚えていた。
しかし、祐一には何故あの時自分が泣いていたのか思い出せない。
というか、過去全般に霞がかかっているんですよね。まだ何か忘れてると、必死に思い出そうとします。

次の日、病院に向かっても進展なし。
名雪のほうは、少しだけご飯を食べたようです。

ですが、祐一が名雪の部屋に入ると
祐一…出てって
やはり拒絶します。

Aパート終

Bパート始
出てって、祐一。私誰とも会いたくない。一人で、いたいから
「久しぶりだなぁ、名雪。俺の作った飯、うまかったか?まぁ、俺の作るものなんて、秋子さんに比べたら…あ…。このまま、ずっと自分を責めてるつもりか?秋子さんはきっと助かる。あのマイペースな秋子さんがこんなことでいなくなるわけがないだろう?」
祐一…、奇跡って起こせる?私、ずっとお母さんと一緒だったんだよ?何年も、この街で、この家で二人だけだった。私、お父さんの顔知らないから。でもお母さんがいてくれたから、さびしくなかった。今まで、頑張ってこれたのに…。それなのに、私のせいで。私、一人ぼっちだね
「一人ぼっちなんかじゃないだろう?学校には友達がたくさんいるじゃないか。香里も北川も、陸上部の連中もいる。俺だっている」
祐一も?
「あぁ、俺がそばにいるだろう?」
7年間、私のこと忘れてたのに。嘘つき。手紙の返事だって、一度もくれなかったね
「ちゃんと、全部読んでた」
何も返事がなかったから、届かなかったのかなって思ってたよ。この間再会したとき、祐一に会うの本当は怖かったんだよ?私の名前、忘れてるんじゃないかって
「俺、7年前のこと、思い出したんだ。冬休みの最後、駅で別れたときのこと。雪ウサギ、悪かったな。許して、もらえないか?」
昔の…ことだよ
「せめてここに一緒にいるのはだめか?名雪」
ダメ…なんだよ。私、もう笑えない。笑えなくなっちゃったよ。ずっとお母さんと一緒だったんだから
2otikomityuu.jpg
「なゆ…」
出てって!!

(奇跡・・・か。俺がいるなんて、よく言えたもんだよな。ずっと忘れてたくせに。ずっと昔にも、こんなことがあった。誰かが大怪我をして、俺は何も出来なくて)

そして、祐一は夢の中に入っていくのですが、その前に。

今まで、皆を明るくするために頑張ってきた名雪が、ここまで追い込まれてしまいました。このストーリーのキーパーソンをあげろといわれたら、名雪かあゆか、微妙だと思いますね。名雪がいなければ、祐一もいろんな局面で立ち直れなかったでしょう。
その名雪が、実は過去に、祐一によって心の傷を負っていたのです。

幼い祐一は、確かにひどい奴ですが、祐一もまた心に傷を負っていたんです(それはこの後の夢で明らかになります)。だから、この街の記憶を封印した。若しくは、この街に関わるものを全て封印しようとしたのではないでしょうか。
だから、この街に住んでいる名雪からの手紙に返事を書かなかった。それがさらに名雪を傷つけることになります。

そこへ祐一の両親の都合で、強制的に祐一はこの街に戻ってくることになった。会うのは怖かったといいますが、やはり祐一に会えて嬉しかったようにも思えます。でも、再会してからも名雪の心の傷は全然癒されない。当然です。祐一が記憶に蓋をしてるんですから。
そして、秋子さんの事故により支えを失った名雪は、それまで心に秘めていたものをぶちまけた。

でも、本来ならば、ここで祐一が全ての過ちを認めて、支えてあげなければならない場面だと思うんですが・・・。

では夢の中へ。
祐一の過去の話。
引越し前の最終日。学校で待ち合わせをしていた祐一とあゆ。
そして、夕暮れになって、大樹に登るあゆ。
祐一はお別れのプレゼントを準備します。

そこに、突発的な強風が。
そして
4zannnenn.jpg
3otita.jpg

あゆは転落しました。

あはは…落ちちゃったよ…。ボク…木登り得意だったのに…

だから、ベランダのあゆは高いところが少しだめになっていたんですね。

全身から力が抜けていくあゆ。
また遊ぶ約束を…指切りしようとして。
5yubikirinotorauma.jpg
「ほら・・・指を切らないと、指切りにならないだろう?切るんだよ、指を…。一緒に切らないと、指切りにならない…。…あゆ?あゆーーー!!!

これが、第2話で、祐一が指切りを躊躇した理由ですね。

夢から覚めて、心臓バクバクで跳ね起きる祐一は、そのままあゆの鞄と天使の人形を抱えて外へ飛び出しました。
…おい?名雪さんは無視か?
というわけで、私が冒頭で書いた「もし恋人と家族の二人ともが困ってたら、どっちを取りますか?」の問いに対して、祐一は恋人を選んだと私は解釈しました。
急いで外に出たところで、気になって様子を見に来た北川と接触。

「北川、俺、思い出したんだ」
は?何を?
「あゆは…あゆは…」
え?あゆちゃんがどうした?
「…名雪を頼む」
おい!相沢

そして、吹雪く中、二人の「学校」へと向かいました。
必死にあゆを探しますが、見つからず、そのうち倒れてしまいました。
(このまま、じっとしていれば、あいつのところへいけるのかな。ごめんな、みんな)

そんな時、現れた(?)のは
20070304023130.jpg
真琴だ!!
7weeei.jpg
真琴は、祐一に擦り寄るように。そして、祐一を寒さから守るように、寄り添います。

そのとき、正面から強い光が。このとき、もう真琴はいません。

そして、祐一は夢を見ます。
あゆが、木から落ちさえしなければ起こったであろう過去。
プレゼントを渡します。
そのプレゼントとは
わぁ、これって、カチューシャだよね
「まぁな」
もらっていいの?後で返せって言われても、返さないからね
「俺だって、返すっていわれても受け取らない」
そうだ、今度祐一君と会うときはこれ付けていくね
「あぁ、約束だぞ!」
うん、約束!

これが、ベランダであゆが話していた「カチューシャは確かに祐一君からもらったものだけど、どういう経緯でもらったのか思い出せない」ということの正体です。

Bパート終

次回予告
次回、kanon第23話「茜色の終曲(フィナーレ)~finale~」

次回予告を見るに、なんとなくあゆシナリオを終わらせそう。
噂ですが、なんかアニメオリジナルキャラ(とはいえ、名前はよくご存知)が出るらしい。香里さんの出番もあるとかないとか。あれ?時間足りる?
それで基本的にはあゆエンドにはなりそう。だって、祐一と「恋愛」という関係でくくれるのは今のところあゆだけだから。
そして、24話の「夢の果てのカノン ~kanon~」のAパートあたりで、名雪と秋子さんの話を行うのではないか。
秋子さんは一命を取りとめ、名雪は復活するけど、やっぱり恋愛関係になるのは祐一とあゆ。んで、Bパートで数ヵ月後のみんなの様子を描く感じ。あくまで予想ですけどね。
でも、この状況で名雪と祐一がくっついたら、私はこれまでの京アニの作品の読み込みを全て否定しますよ。この状況で、祐一と名雪がくっつくのはありえない。私は名雪さんが好きだし、名雪シナリオを行うのは当然だけど、いきなり祐一が名雪ラブになったら、マジでこの作品を全否定します。大丈夫だとは思うのですが。
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| Kanon | 04:02 | トラックバック:2コメント:0
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Kanon 第22話「追想の交響楽~symphony~」
 先週は外したが、今週はそうはいかんぞっ!いよいよあゆシナリオのクライマックスが到来だ、そうに違いないッ!くっ!名雪の、そして祐一の痛みを、ここまで痛々しく生々しく描写してくるのかッ!さすがは京都アニメーション!…だが、この先は恐らく想定通りの予定調和だ
| Old Dancer's BLOG | 2007.03.06 Tue 02:12
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| ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人 | 2007.03.07 Wed 19:59
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Author:めがねくん
Author:めがねくんめがねくんは普段めがねをかけていません。
運動が大好きです。でもゲーム、マンガ、アニメも好きです。
暇人と銘打っていますが、最近めっぽう暇人ではありません。orz
なにか連絡事項がある場合は
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