記事復旧! アニメ・ゲーム・漫画等、割とマニアックなジャンルとして分類される記事を中心に書いていきます。

暇人の戯言

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今期終了アニメ2つ目 個人的多用中
そういえば、「パンプキンシザーズ」があったね、今期終了。
このアニメは、個人的な見所は植田佳奈様でした。
なんだかんだで、彼女がムードメーカーです。
伍長は、もうちょっとウダウダ感がなければなぁと思ったわけですが、静御前は静御前らしい演技をなされていたと思います。
でも、テンポというかなんか途中で見る気を削がれる感じになってしまったのが残念。
ステッキン音頭は必見でしょう。

「ゴーストハント」
この話は純粋に面白かった。
だけど、個人的には名塚さんの声はちょっとダメなんで(ファンの方、ごめんなさい
彼女の声は上手いとは言えないレベルなんでねぇ・・・
坊さんこと滝川さんや、リンさん、ナル、ジョンなど色々好きなキャラができました。
特筆すべきはこのアニメにおける釘宮さんの声。
釘宮さんは、シャナやルイズなどの影響(むしろ影響ではなく、その声だからこそそういう役になったんだろうけど)でツンデレっぽい甘い声を出すことが多いけど、個人的にはこういうちょっと低めの声の方が好きです。・・・多分少数派w
アニメはマンガが出ている話までしかなかったんですが、確かこのシリーズはもう1つ話がありますよね?それも見たかった。
良いアニメでした。

「ヤマトナデシコ七変化」
ナベシンワールド。でも、何度でも言うけど、ナベシンは声の出演やめてください。聞くに堪えません。
完全にギャグと化したこのアニメでしたが、笑いどころも多く、ネタも投下してくれるなど、良いアニメでしたね。
普通に面白いので、再放送とかあったら是非とも見るべきだと個人的には思います。

「ネギま!?」
まき絵ネタ(失格ネタというべきか)を引っ張るのは置いといて。
馬鹿ピンクは可愛いので置いといて。
最後に「うぐぅ」やら「どーまんせーまん」やらが出てくるのも置いといて。
黒板に「死ねば助かるのに」とか書いてるのも置いといて。
ギャグ路線に走ったこと・アーニャやネカネの出番が多かったこと・コスプレカード・スカカード・動物化・幼児化・まぁ、色々あったさ。
・・・放送時間間違えてますから。その時間にそんなネタやってもダメですから。どーまんせーまんとか「ニコニコ動画」のネタですから。
5時半頃アニメ見てる小中学生はニコニコ動画見てる人そこまでいませんから。大人向けやん。
まぁ、これだと個人的には1期のほうが良かったと思う人もいるかもわからんね(1期も1期だけど)

「Venus Versus Virus」
・・・おい。

これはひどい。

まぁひどいというツッコミどころは色々あるんですが、まぁ、ルチアさんはいいです、個人的にああいうのは好きですから。
スミレ。全くもってダメ。個人的にあぁいうウジウジ系はダメ。覚醒したってだまされません。
で、人のほかに、肝心の内容ですが。
1話。おぉ、意味がわからんが、なんか始まるみたいだ
4話。ふぅん、こういう出会いがあったんだ
7話。なんかキモイラスボスっぽい変なの(リュシフ)がでてきたぞ
8話。なんかルチアがすごくなった。やっと話が動くかな?
11話。前半;話の無駄遣い、後半;勘違い殺人 あと1話でまとまるのか?
12話(最終話)。前半;夢オチ?(ではなかった)→あほなラスボスの妄言(中二病)
後半;名橋死亡。スミレ敵の手に。ルチア、スミレからの誕生日プレゼント発見。残り5分にて最終決戦へ。名橋とリリス(ルチアの母親。リュシフに反抗し自害)の亡霊がリュシフに取り付き、リュシフ消滅。
ルチア、スミレと相打ち。主要キャラ全員死亡、そして誰もいなくなった・・・。

おまwwwwスタッフwwww投げただろwwwww

監督は木村真一郎だろう?「まぶらほ」とか「まほらば」とか「つよきす」とかの。
うーん。うーんうーん。
これはひどいアニメでした。
確かにVVVは完結してないアニメなんですが(Gaoに載ってたはず)、それにしてもこの終わらせ方はないでしょう。言うなれば『バッドエンド』ですよ、これ。2期があるとか映画化されるとか言うのなら話は別ですけど、そんなこともないでしょう?これはいただけない。
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最後に砂時計の砂がまだ上に残ってる(誰かが時計をひっくり返したばかり)というのは気になりますが、多分ローラの仕業であって、特に意味はないでしょう。写真はまぁ、死んだっていうことをあらわしてるわけで。
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ほら、名橋さんも死んだから飾られていらっしゃる。
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まぁ、作画の面では頑張っていたと思いますが。
これは激しいネタアニメとなりました。個人的にネタアニメは好きなので別に良いのですが、もうちょっとこう考えようもなかったものかと言いたい。
OPは良いのになぁ
「ヤミカラー tasukete カンジタノ 悲しいVOICE」
「アイニージャペー アイニージャペー ダキアエーバ kooritsuku」
多分、I Need Your Help.なんだろうけど。
(注。1月経って間違いにやっと気づいたので訂正。
アイニージャペーのところですが、実は
「I'm in the hell.I'm in the fate.」でした。謹んでお詫び申し上げます)
OPの何が良いかって、初っ端で銃をぶちかますんですが、その反動の軌跡が良いですね。あんなに反動食らってたんじゃどう考えても敵には当たりません。
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| アニメ | 03:24 | トラックバック:0コメント:0
アニメ感想等
3月をもって放送終了アニメを、見終わったものから感想言っていきます。
見てないものは言いません。

まず、kanon。
全般的に良い出来。
爆発力はなかったけど、それはしょうがないです。正統派な作りでした。
ただ、京アニは何度でも言いますが真琴優遇ですよ。名雪さんが可哀想だとは思わんのかね(いや、名雪の求めているものは家族だという解釈ならあぁなるけど、それにしても名雪に割く時間が少ない。
しかし、『夢・・・夢を見ている』云々はあゆの見ている夢。全ての物語があゆの夢の中の出来事だとしたら・・・。実は祐一が苦悩してたのもあゆの夢の中の出来事かもしれない。栞が病気なのも夢の中だけの出来事なのかもしれない。真琴が狐なもの夢の中だけの出来事なのかもしれない・・・と考えていったらドツボにはまりますね。案外現実の祐一はずっとあゆのことを覚えてて、あゆが目を覚ますまでそばにいたかもしれませんよ?
と個人的に空想するのもひとつの楽しみではありますね。

次に、金色のコルダ。
非常にお気に入りになったこの作品。
ゲームとは若干設定を変えていましたが(リリが見えるのは多分香穂子だけ)、音楽と話の絡め方が上手かった。
ゲームでは言葉がない香穂子に声がついて、感情がモロに表れるようになったけど、それもよかった。
普通に良い作品。ネオロマンス作品ということで敬遠してしまった方がいたらもったいない話です。
私もクラシックに興味を持てました。
最後の終わり方は、最近出た金色のコルダ2を意識した作りなんでしょうかね。
金色のコルダ2はまだやっていないんですが、確か演奏会などでそろって演奏してたはず。
月森君、土浦君、柚木様には癒されました。火原先輩は個人的にはなんかダメでした。

とりあえず今日のラストは、学園ゆーとぴあ まなびストレート。
この作品は、正直言うと野中藍さんの作品です。
というより、野中藍さん演じるみかんが一番の核を成していました。
結構勢いで突き進んだ感はありますが(まぁ、ufotableだもんな)、全般を通じて面白かったです。
あと、これは個人的に今期最高のOPでした。BPOの苦情を受けましたがね。
最後、成長した学美たちは、新開発の一日で消えるスプレーをもって学校に忍び込み、落書きを行います。これがOPです。その辺のシンクロを考えてあらかじめOPを作っていたのか、それともBPOの苦情にムカついて、対抗するためにあえてあの終わり方を持ってきたのかは分かりませんが、個人的には結構笑えました。
BPO云々を知らなかったとしても綺麗な(OPにシンクロした)終り方だなぁという印象を抱いたでしょうが、いかんせん問題に取り上げられ、変更しちゃったからねぇ。
個人的にむつきちゃんが一番常識人で可愛いと思うのですが、あのアイスの食べ方だけはいただけない。
最近は食べ物をいやらしく食べるのが流行なんですか?チョコシスみたいに。
最初は、見る予定なかったんですけどね、この作品。


ちなみに、まだ終わってない作品も含めてですが
2クール物が今期で沢山終わりますが、この2クール物の出来がすごく良い。
コードギアスは今まで見たアニメの中でも1.2を争う出来だし(マオあたりは中弛み感があったけど、実はギアスの暴走という重要な伏線でしたね)、ゴーストハントは純粋に面白いです(ファンからしたらこんなものじゃないと思う人もいるかもしれないですが)。
ぶっ飛んだ面白さを見せてくれたのがヤマトナデシコ七変化。これはナベシン監督なんで、この人のいつもどおりといった感じでした。
ただ、ナベシン監督、声の出演は自重してくれい。
少年陰陽師も良い感じにまとまってましたし(最後の方はちょっと盛り上がりに欠けたか。12神将あたりでグダグダ感が感じられた)、金色のコルダは普通に楽しめるアニメでした。武装連金も、OPを含め話題性があった。
いい2クール物が多かった。これらがなくなってしまうのは少しさびしいですね。
| アニメ | 02:30 | トラックバック:0コメント:0
画像ネタ
もうひとつ、これはどこから拾ったのか忘れましたが、面白かったです。
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ここのところ世間を騒がせていたタミフル問題ですが、一応10代には出さないということになったらしいですね。
それでも対応が遅いような気もします。
| 未分類 | 21:32 | トラックバック:0コメント:0
ヤマトナデシコ七変化より
ヤマナデの1シーン。
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どう見てもレナです、というかひぐらしです。本当にありがとうございました。

で、ここに出てるキャラクター、名前を乃依っちといいまして、中の人は中原麻衣さんなのです。
というわけで、そのつながりでレナを使ったんでしょう。あとは、この話の主人公がホラー好きというのも関係があるのかもしれません。

ま、来週最終回なんですよね。
| アニメ | 01:58 | トラックバック:0コメント:0
kanon第24話(最終話)「夢の果ての追複曲(カノン)~kanon~」
kanon最終話ですね。
前回までであゆエンド以外は全て終わりましたので、本日はあゆルートを中心にお送りいたします。
ただ、京アニな名雪さんのファンの身からしたら、名雪さんルートである23話で話を切れば名雪さんエンドを味わえるんだなぁとか思いつつ、やっぱりそれは話の本筋ではないと考えてます。
この話はあゆエンドじゃないと締まらないでしょう。

あと、今回は最終回につき画像多めです。

<注意>私は原作プレイ済みです。その影響で、これからのネタバレっぽいことも書いていることがあります。っていっても、最終回だからもうネタバレしても良いのかな。怖いものなんてないぜ←謎

あさ~あさだよ~朝ごはん食べて、学校行くよ~
名雪の目覚まし時計が鳴り響く。しかし、これ鳴ってる最中うにょうにょ動くんですね。なんか気持ち悪い。

いつもどおり名雪を起こす。
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1階に下りるとそこには秋子さんがいる。
まだ2月だというのに、もう退院したんですか?
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Aパート始

のんびりしすぎて走る羽目になりますが、これが彼らの日常だと思います。
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遅れそうだといってた割には回りに人がいないんですけど。
そこに北川と香里が現れる。
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謎ジャムの話をすると、香里が嫌そうな反応を見せる。
ゲームだと香里は謎ジャムのことを知っています。このアニメでも知っています。でも何故かラジオでは知らない設定になってたような気がします。

そうだ相沢君、あのね?
これで反応した人はあのね商法を意識しすぎです。

おそらく香里に言われて裏庭に行った祐一は復活した栞とあう。
もう生きられないといわれてた栞が生きてるんですから、これはもう奇跡と呼べる代物ですよ。
嬉しさのあまり感極まって、泣いて抱きつく栞はこれ栞ルートの最後だけど微妙に祐一の台詞が違う。
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うろ覚えですが、ゲームでは栞が「こんなとき泣いても良いですか?」って聞いたときに、「泣いてくれないと困る、俺のほうが先に泣くなんてできない」みたいなやりとりでした。これは栞と恋人同士になったから出てきた台詞ですから、今回のアニメでは当然そんな台詞は出てきません。

次は卒業間近の舞と佐祐理さん。
二人は入院期間が長くて(それでもこんなに早く退院できるのは奇跡だということらしいです)、浪人が確定しました。
可哀想に。
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舞は獣医になるということです。舞は結構成績が良いらしいです。
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しかし、こうしてみると長門に似てるなぁとも思う。

そんな時、佐祐理さんにあゆの話を振られる。探してたお友達は見つかったのか?という流れですが、祐一は否定。なぜなら「もう、あえないと思うんだ」とあゆが言っていたから。そして、祐一はあゆが木から転落して死んだと考えているから。

商店街を歩いていたとき、声がかかる。
祐一さん
一瞬その声をあゆと聞き間違える祐一でしたが、そこにいたのは秋子さん。
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百花屋で祐一と秋子さんはカフェ。
秋子さんは後遺症もなく、あっという間に退院となりました。
これも奇跡のような話です。
秋子さんは、祐一に「あゆちゃんがどこにいるか分からないかしら?」と尋ねる。
そこで、祐一は7年前のことを思い出したと告げる。
あゆはもうこの世にはいない・・・と思ってたんですが、そこに秋子さんからお声がかかる。
だって、木から落ちた女の子は亡くなったわけじゃなくて
それを聞いた祐一は病院へ。
そこにいたのは
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天使の人形を持った月宮あゆでした。

Aパート終

Bパート始

春になって、卒業式。
もう雪はありません。
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すっかり元気な佐祐理さん。
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この卒業式が、原作では舞エンドですね。
なに?3人で同棲?けしからん。
アニメはそういうことは一切ないんで。
祐一は、卒業式の二次会には顔を出すことは約束して、今日も病院に向かいます。なんと毎日のように病院に行っているらしいです。あゆの家族(多分父親だけ?)とも顔を合わせ、介護にいそしんでいるみたいですよ。


夢を見ている
大好きな人がそばにいる夢
その人は、僕に話しかける
いろんな話を聞かせてくれる
7年ぶりにあった従姉妹のこと
人間になった子狐の話
毎日学校の裏庭を訪れる不思議な少女
お化けと戦う女の子
そして、夕暮れの街で再会した幼馴染

夢を見ている
大好きな人のそばにいる夢
繰り返される当たり前の毎日
そんな夢のかけらが何度も何度も訪れて
心を少しずつ満たしていく
空から降る雪のかけらが
街を白く染めかえていくように

みんなが代わる代わるあゆの世話をしに訪れます。
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名雪、秋子さん、舞、佐祐理さん、香里、栞・・・
季節が春から梅雨~夏~秋へと移り変わっても、祐一はあゆの世話をやめようとはしないし、周りの皆も手伝ってくれます。

祐一さん、例えばですよ、例えば今、自分が誰かの夢の中にいるって考えたことないですか?
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「何だ?それ」
ですから例え話ですよ。夢を見ている誰かは、夢の中で一つだけ願いを叶えることができるんです。夢の世界で暮らし始めたころは、ただ泣いていることしかできなかった。でも、ずっとずっと夢の中で待つことをやめなかった。そして、小さなきっかけがあった。願い事は、長い長い時間を待ち続けたその子に与えられた、プレゼントみたいなものなんです。だから、どんな願いでも叶えることができた。病気の女の子を治すことも、事故にあった人を救うことも、怪我をした友達を治すことも
「願い事は、ひとつじゃないのか?」
その子が何を願ったかは分かりません。でも、もしかしたらその子が大好きな誰かにずっと笑っていてほしい、そんな風に願ったんじゃないでしょうか。そのためには周りの人たちはみんな幸せじゃないとならないでしょ?」
「なぜ、そんな風に思えるんだ?」
分かりません。ただ、病気が治ってからずっと、そんな気が、してて

祐一は、その言葉の意味を考えていたのでしょうか、それともあゆが元気になることを願っていたのでしょうか。教会で考え事です。
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もし栞の考えが正しくて、あゆが「祐一に笑っていてほしい」と考えたなら、あゆが起きないのは一番の問題ですよね。

奇跡って起こせる?
秋子さんが事故にあったとき、そう発言した名雪ですが
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祐一、あたし今なら信じられる。奇跡はあるんだよ
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ふぁいと、だよ?

名雪→陸上の強い大学へ
香里→成績優秀
舞→合格ラインに乗った
栞→美術部の製作で賞をもらった

みんな変化するのに、あゆは変わらない。それが悔しいのでしょうか。
そこに舞が現れる。
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祐一、きっとこの子は今でも待ち続けている、祐一を。迎えに行ってあげて、私のときのように
「迎えに?」
そう、祐一にしかできない。約束を果たせるのは、約束をしたその人だけだから
「あゆは、どこで俺を待ってるんだ?」

流れる風景が好きだった

の舞う街
新しい足跡を残しながら
商店街を駆け抜けることが好きだった

解けの街
木々の幹に残る小さな雪の塊を手で掬い取ることが好きだった

の冷たさを忘れた街
傾けた傘の隙間から霞む街並みを眺めることが好きだった

の到来を告げる街
見上げた雲から舞い落ちる小さな白い結晶を手のひらで受け止めることが好きだった
そして季節は
の季節
街が白一色に覆われる季節
流れる風景が好きだった
だけど
雪の凍りつく水溜りのように
僕の時間は止まっていた
この四角い部屋の中で
季節のない時間の中で
僕はずっと一人ぼっちだった
繰り返し繰り返し夢の中で同じ風景を眺めながら
明けない夜に身をゆだねながら
だけど、ゆっくりと夜が白み始めていた

1年を想起する間に、いろんな人が出てきました。
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あゆが笑っています。
栞は内心良いのかな?と思いながら香里が北川を荷物持ちにしているのを見ています。
ところどころに子供のあゆが出てきます。
めっちゃ見えにくいですが、草原では真琴がいます。
分かりやすいですがゲーセンには美汐がいます。どうやら周りとはかなり打ち解けたようですね。
これは病院で舞から話を聞いてさらに1年たったと考えても良いんだろうか?雪の降る中で佐祐理さんが勉強してるから、受験直前と考えると、やはり次の1年の移り変わりを描いているのかな?もしかしたら、祐一が病室で舞から話を聞くまでの季節で各人にあった日常を描いているのかもしれない。どっちだろうか。

事故現場の近くで赤いカチューシャを見つけました。
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自分が現実よりも幻に逃げていたこと。
このカチューシャはまだあゆに渡していないと認識したこと。
これにより、祐一はあゆにこのカチューシャを渡しにいきます。
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そして最後に「あゆ、さぁ、いこう」
うん


公園のベンチに座るあゆ。
なんか変な帽子を被っている。
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実は、床屋で髪の毛いっぱい切られたらしい。
リハビリ途中のようで、手を借りるか車椅子でないと動けないのです。

止まっていた思い出が、ゆっくりと流れ始める
たった一つのキセキのかけらを抱きしめながら


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ねえ、祐一君。僕、また元気に走れるようになるかな?
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「当たり前だろ?土の上だって、草の上だって、雪の上だって、また元気に走れるようになるさ」
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うん、そうだよね

どれくらい時間がかかるかは分からないけど、でも時間は沢山あるのだから
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Bパート終

実は、Bパートの最後に狐が出てきます。
ということで、最終回の真琴の出番は2回ですか。京アニは本当に真琴が好きだな・・・。

kanonはこれで終りです。
非常に面白かったし、丁寧に作られていたと思います。
ところで、偶然にも東映版kanonを見る機会があったんですが・・・この祐一はひどい。演じ方は別に良いんです(もっとも今では祐一の声は杉田さんのイメージになってしまいましたが)。脚本家が祐一嫌いなんじゃないの?っていうくらいに性格が悪い。やっぱり落ち着いてみると京アニ版のほうが良いなぁって思います。

あと、ついでに報告。
どうやらクラナドが京アニとBS-iでアニメ化されるらしいです。
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正直、CLANNADはやったことないんで、どういう話かもさっぱり分からないですが、一応宣伝しておきます。
あ、URLはBS-iのCLANNADのページを貼っておきます。
まぁ、楽しみにしていましょう。
| Kanon | 09:00 | トラックバック:3コメント:2
投票を用意しました
このブログももう1年半やってるわけで、記事も200近くアップしたわけですが、方向性は未だ定まってなくて、適当に目に付いたものから興味のあるアニメまでさまざまなものに手を出してきました。

アクセスがほしいというわけでもないのですが、せめて見に来るの人がどう思っているのかは知れたら嬉しいなと思っているので、できれば協力お願いします。
コメントは任意で、つけてもつけなくても構いません。
一応、1票投じたら1日は投票できないような仕様になっております。
毎日投票しに来てくれって訳じゃなくて、たまたまこのページを覗いたら投票が目に付いたとかの考え方をしてください。
期間は今のところ無期限です。ある程度の投票数が集まれば期限を設けたいと思います。

何故今かというと、月草君が投票やってるのを見て触発されたんです。
この投票によって、どういう方向性を主にしていくか参考にしたいと思うので、目に付いたらよろしくお願いします。
| 未分類 | 00:31 | トラックバック:0コメント:0
kanon第23話「茜色の終曲(フィナーレ)~finale~」
どうにもこうにもkanon23話なわけですが、更新遅いよ、めがねくん。
えーっと、今日の話を要約すると、みくる(大)・どろり濃厚ピーチ味・僕のこと忘れてください・復活です。
とりあえず、名雪ルートが終わらされました。
目覚まし時計への吹き込みはなしですかそうですか。
オリジナル展開が多かったですが、これはこれでよかったかとも思います。

しかし、この時期の大学3年生は忙しいです。エントリーシートの嵐…。まぁ、そんなに多く出してるかって言われると疑問ですが。
記事アップできないほどの余裕がない状況ではなかったのですが、名雪さんルートが終わってしまったことと関連があるのかもしれませんよ、この無気力。

<注意>私は原作プレイ済みです。その影響で、これからのネタバレっぽいことも書いていることがあります。読む読まないは、自分の判断でお願いします。

さて、前回の続きから。
猛吹雪の中、意識を失った祐一は真琴にそっくりな女性に助けられる。

Aパート始
目が覚めるとそこは女性の家。
そして、まーちゃんの声。
「誰だ?俺の名前を知っているのか?」
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なんと、その人は、沢渡真琴さん。近所に住んでた祐一が過去に憧れてた女の人。
原作では真琴(狐)ルートで、狐に話をした程度でしたが、今回初登場と相成りました。

一方の水瀬家。
北川は一人残され何をして良いか分かりません。
名雪は祐一にさえ心を閉ざしていて(まぁ、根源は祐一にあるのかもしれませんが)、北川に解決できるわけがないのです。
そこで、助けを請いました。
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サンタさん香里です。
香里ならば、親友の香里ならば何とかしてくれる。
そう思って呼んだのでしょう。
そこで衝撃的な一言。
あの子、もうすぐ死ぬの
やっぱり死ぬの、栞ちゃんは?
とりあえず、香里はしばらく水瀬家にいることに。
そこに祐一から電話。
しばらく動けないらしい。
何も詰問しないんですね。

一方、舞台は真琴(大)さんの家。
俺は誰も守れなかったといって、出した名前が
名雪。栞。舞。真琴。あゆ。
栞?栞のこと忘れてたの?まぁ、揚げ足取りなんですけど。

夜があけて、昼に目が覚めるとそこには誰もいなかった。
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狐のキーホルダーと鈴。このあたりは真琴(狐)と共通点があります。どこかでやっぱり繋がってるということでしょうか。
真琴(狐)は、容姿だけでなく心までも似せて変身したんですかね。
また、冷蔵庫の中にはどろり濃厚ピーチ味?じゃなくて肉まん。
こんなところにも共通点が出てきました。

昼すぎから、またあゆとの学校へ向かいます。吹雪はもうやんでいます。
そこへいたる途中、ずっとあゆとの思い出を振り返っていました。
こうしてみると、あゆは美汐以外の全キャラと遭遇してるんですね。勿論、久瀬とかその辺は除きますが、名雪・真琴・栞・舞・秋子さん・佐祐理さん・香里・栞の同級生・北川・・・・祐一は勿論物語の中心人物だけど、あゆがこの人たちに関わらなければならなかったのは何故か・・・。そう、それはきっと奇跡のためだ。と最終回放送2時間前に書いてみる。

そして、学校へ着いて一言。
「指きり、したよな」

Aパート終

Bパート始
いきなり布団の中にいておきる祐一。
目覚まし時計は名雪の声。
そして、廊下に出るとそこにはあゆ。
何でお前がこの家にいるんだ?と尋ねると
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僕だってこの家の家族なんだから、いるのが当たり前だよ」とな

前失敗したクッキーの作り方を秋子さんに教わるらしいです。
名雪は糸目で相変わらず可愛いし、秋子さんも元気そう。

とここでネタ晴らし。
祐一が二人の学校で眠ってしまって、その際に見た夢でした。

しかし、「俺は今でも、お前のことが好きだぞ」というつぶやきに、返答がありました。
僕もだよ、祐一君
「だったら、どうしてもう会えないって言ったんだ?」
もう、時間がないから。今日はお別れを言いに来たんだよ
「俺は、忘れ物を届けに来たんだ」
見つけて、くれたんだね
「苦労したぞ、本当に」
・・・ありがとう

そして、3つめの願いを言います。
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僕のこと、僕のこと忘れてください。僕なんて最初からいなかったんだって、そう思ってください。僕のこと、うぐぅ・・・忘れて
「本当にそれで良いのか、本当にあゆの願いは俺に忘れてもらうことなのか?」
だって、僕、もうお願いなんてないもん。本当はもう二度と食べられないはずだったたい焼き、いっぱい食べられたもん。だから、だから僕のこと忘れてください

だけど、祐一はその願いを拒否します。
「俺がお前を忘れられるわけないだろう」

そこで、あゆの本当の最後のお願いは
「______」
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最後のお願いに関しては次回のお楽しみです。
個人的な予想では、皆が幸せになりますようにとかかなぁとかも思ったりしますが、その辺はあと2時間に迫った最終回を待つこととしましょう。

祐一君、僕の体、まだ暖かいかな
「当たり前だ」
・・・よかった

夢…
夢を見ている。
また同じ毎日の繰り返し。
終りのない朝を望んで、
そして同じ夢の中に帰ってくる。
赤くて、白くて、冷たくて、暖かくて、悲しくて
そしてまた同じ毎日の繰り返し。
ずっと前から、何年も前から気づいてた。
終わらない夢を漂いながら
来るはずのない夜明けを望みながら。
僕はずっと同じ場所にいる。
声の消えた雑踏。
顔のない人が目の前を行きかう。
誰も、たった一人でベンチに座っている子供の姿なんか気にも留めない。
人を待っている。
来ないとわかっている人。
もうあえないとわかっている人を、
何年も、何年も、ぼくはずっと待っていた
繰り返される夢の中で
来るはずのない夜明けを
だけど・・・


祐一は、はらはらと雪の降る中で、ベンチに座っていた。
頭の上には雪が積もっている。
そして、その状況で現れたのは名雪さん。
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名雪さんは良い人過ぎる。名雪が求めているのは家族ということは分かるんですけど、もうちょっと欲張っても良いじゃないか。というか、個人的には名雪が復活するあたりで、もう少し祐一の手を借りる状況を見てみたかったのです。
名雪さんは、友達の手を借りたとはいえ、やっぱり強い人ですね。
がんばろ、祐一。約束だよ?もし約束破ったら
「いちごサンデーおごる」
だめだよ、いちごサンデーでも許してあげない。ファイトだよ、祐一
「あぁ、ファイト・・・だ」
うん

夢…
夢が終わる日。
雪が、春の陽だまりの中で溶けてなくなるように。
面影が人の成長とともに影を潜めるように。
思い出が、永遠のときの中で、かすんで消えるように。
いま、長かった夢が終りを告げる。
最後のひとつだけの願いを叶えて。
たった一つの、願い


ningyou.jpg
僕の、願いは

Bパート終

次回予告
例えば今、自分が誰かの夢の中にいるって考えたことないですか?
「何だ?それ」
ですから例え話ですよ。夢を見ている誰かは、夢の中で一つだけ願いを叶えることができるんです
「夢の中・・・」
あ、これですけど、何で栞が喋っているかって言うと、栞シナリオでこの台詞が出てくるからです。
次回予告を見ている限り、時間が移り変わっているようです。
栞もきっと出てくるでしょう。
第1話と最終話に、ヒロインはきっと全員出てくるんだ。
真琴もきっと出てくるんだ。

次回kanon第24話(最終話)「夢の果ての追複曲(カノン)~kanon~」
| Kanon | 23:23 | トラックバック:0コメント:0
マリア様がみてる
初めに断言しておきます。
これは断じて「百合」ではありません。
お嬢様学校での出来事を綴った、小説です。
これを百合という人は、そういう願望を持っている人だろうと思います(確かに『いばらの森』ではそういう節もあります。"佐藤聖"という人物が絡まなければ百合要素なんてありません)。
それに、百合を意識した二次創作も多い。たまに本当に笑ってしまいそうになるものがあって、それはそれで楽しいですが。

リリアン女学園に通う福沢祐巳は、幸運にも憧れていたロサ・キネンシス・アン・ブゥトン(当時)、小笠原祥子とひょんなことから姉妹(スール)になる。
そっから紆余曲折を経て、喧嘩をしながら、いろんなイベントがありながら、物語は進んでいくんですが。

現在、祐巳の妹候補である瞳子と祐巳を中心とした話が展開されています。
真面目な解釈や、揚げ足取りを抜きにして評価すると、とても読みやすい本だと思います。
また、本編24冊、短編集2冊、イラストブック2冊と出ていると思うんですが、刊行ペースが速いです。何年も続編を出さないような小説もある中、頑張っているんじゃないかなぁと思います。

あ、『マリア様がみてる』で一番忘れてはならない単語が「レイニー止め」。すなわち、祐巳と祥子が喧嘩し、この先の展開が全く読めない状況で「レイニーブルー」という巻が終わるんです。
次作の「パラソルをさして」で、その喧嘩は決着するんですが、その間3ヶ月、ファンはヤキモキした気持ちですごしたと。そういうことです。
人に貸すとき、あえて「レイニーブルー」まで貸して、借りた人をヤキモキさせるというプレイも流行っていると聞いたりします。確かに、「レイニーブルー」は丁度10冊目なんで、貸すときのキリは良いんですが…。かくいう私も一度誰かにやってみたかったりします。


最近の状況を鑑みるに、とても気になってることがあります。
それは、平均点が売りだった祐巳が「ガンダムSeedの、フリーダムをラクスから与えられた後のキラ・ヤマト」よろしく、急に何もかも達観したようなキャラに変わってしまったことですね。
端々に、変化の兆しはあったんですが、特に生徒会役員選挙戦が終わってからの祐巳の変貌は本当にすごい。
まぁ、瞳子のキャラも最初と全然違うんですけどね(作品中で自嘲していましたが)。

ま、流石に次回作では、祐巳はスールの契りを交わすでしょう。多分。


よく好きなキャラを聞かれたりするんですが、この話に関しては本当に好きなキャラというのがないんですね。
というか、私声優にも好きな声優とかあまりないですし(出てれば嬉しい人っていうのはいるけど)、少し申し訳ない。

クリスクロスでの、気になる志摩子さんのカードの隠し場所ですが、私はウサギのイラストをミッフィーちゃんと解釈して、残る言葉を並べると、「ミッフィーちゃん(青田先生)の車の下」かなぁと想像。「た く ま の る」の5文字とウサギのイラスト、あと不明な1文字。
まぁ、「の」がひとつ足りないわけですが。多分、駐車場を調べれば良いんじゃないかな。しかし、そうするとちょっと隠し場所的には危ないよねぇ、車が動く場所に生徒が走ってきたら事故起こるかもわからんよ?ま、候補に過ぎないんですが。他にも棚の車とか、垂れ幕乗るとか色々考えたんだけど、あくまで読んだときの楽しみということで。
職員室は範囲外だからなぁ。
| ライトノベル | 23:29 | トラックバック:1コメント:0
これなんか可愛い
ネットで落ちてたのをどこかから拾ってきたのだけど、今とてもお気に入り。
実際の閻魔あいとのギャップが大きくて、個人的には非常に好ましく見ております。
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| 未分類 | 11:24 | トラックバック:0コメント:0
kanon第22話「追想の交響楽(シンフォニー)~symphony~」
一般的にシンフォニーといえば交響曲と訳すものだと思ってたんですが、交響楽でも普通にOKだそうです。
その辺の知識が足りません。

また、今回の話(22話)ですが、私は「もし恋人と家族の二人ともが困ってたら、どっちを取りますか?」というイメージで見ました。

<注意>私は原作プレイ済みです。その影響で、これからのネタバレっぽいことも書いていることがあります。読む読まないは、自分の判断でお願いします。


おそらく石橋先生の車で病院まで向かう、祐一と名雪。
だが、その途中で事故現場を目にしてしまう。
先生、もうちょっと考えてあげてください(いや、先生はどこで事故起きたかなんか知らないんだろうけど)

Aパート始

ものすごい事故でしたが、一命は取り留めた模様です。
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しかし、痛々しい。

祐一は必死で励ますんですが、何も進展はありません。
とりあえず、いったん自宅に戻ることになりました。
そうして、名雪がやっとしゃべったと思ったら
私のせいだ。私が、私がいちごケーキ食べたいなんていったから、お母さん・・・
自分を責める気持ちも分かりますけど、思いつめちゃいけないんですよね。でも、思いつめてしまう。それほどまで名雪はお母さんに依存していたし、お母さんのことが好きだった。事故の一因となったのが自分の我侭ということが、拍車をかけて許せないのでしょう。

祐一は、先生への報告や鞄を取ってくるという事情で学校へ。
そこに北川が声をかける。
そして、北川は祐一を励ますのです。北川は本当に良い奴ですよ。

帰宅しても、名雪はご飯に手を付けていません。
部屋には硬く鍵が閉ざされています。
そして、ドアの向こうからは、名雪の明確な拒絶の声が。

自分ひとりではどうしようもないと悟った祐一は、昔真琴を含めた4人で取ったプリクラを眺めつつ、真琴なら明るくしてくれるかもしれない、と想起します。
・・・しかし、個人的な印象ですが、真琴は秋子さんになついてたというか、相当依存してました。だから、こういうとき、真琴もショックを受けて塞いでしまわないかなぁ、とも思います。
まぁ、私は真琴ではないですし、kanonの中で一番認識が甘いストーリーが真琴ですから、あまり参考にならない意見だと思います。

祐一が雪ウサギを叩き落した7年前のことを名雪はずっと覚えていた。
しかし、祐一には何故あの時自分が泣いていたのか思い出せない。
というか、過去全般に霞がかかっているんですよね。まだ何か忘れてると、必死に思い出そうとします。

次の日、病院に向かっても進展なし。
名雪のほうは、少しだけご飯を食べたようです。

ですが、祐一が名雪の部屋に入ると
祐一…出てって
やはり拒絶します。

Aパート終

Bパート始
出てって、祐一。私誰とも会いたくない。一人で、いたいから
「久しぶりだなぁ、名雪。俺の作った飯、うまかったか?まぁ、俺の作るものなんて、秋子さんに比べたら…あ…。このまま、ずっと自分を責めてるつもりか?秋子さんはきっと助かる。あのマイペースな秋子さんがこんなことでいなくなるわけがないだろう?」
祐一…、奇跡って起こせる?私、ずっとお母さんと一緒だったんだよ?何年も、この街で、この家で二人だけだった。私、お父さんの顔知らないから。でもお母さんがいてくれたから、さびしくなかった。今まで、頑張ってこれたのに…。それなのに、私のせいで。私、一人ぼっちだね
「一人ぼっちなんかじゃないだろう?学校には友達がたくさんいるじゃないか。香里も北川も、陸上部の連中もいる。俺だっている」
祐一も?
「あぁ、俺がそばにいるだろう?」
7年間、私のこと忘れてたのに。嘘つき。手紙の返事だって、一度もくれなかったね
「ちゃんと、全部読んでた」
何も返事がなかったから、届かなかったのかなって思ってたよ。この間再会したとき、祐一に会うの本当は怖かったんだよ?私の名前、忘れてるんじゃないかって
「俺、7年前のこと、思い出したんだ。冬休みの最後、駅で別れたときのこと。雪ウサギ、悪かったな。許して、もらえないか?」
昔の…ことだよ
「せめてここに一緒にいるのはだめか?名雪」
ダメ…なんだよ。私、もう笑えない。笑えなくなっちゃったよ。ずっとお母さんと一緒だったんだから
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「なゆ…」
出てって!!

(奇跡・・・か。俺がいるなんて、よく言えたもんだよな。ずっと忘れてたくせに。ずっと昔にも、こんなことがあった。誰かが大怪我をして、俺は何も出来なくて)

そして、祐一は夢の中に入っていくのですが、その前に。

今まで、皆を明るくするために頑張ってきた名雪が、ここまで追い込まれてしまいました。このストーリーのキーパーソンをあげろといわれたら、名雪かあゆか、微妙だと思いますね。名雪がいなければ、祐一もいろんな局面で立ち直れなかったでしょう。
その名雪が、実は過去に、祐一によって心の傷を負っていたのです。

幼い祐一は、確かにひどい奴ですが、祐一もまた心に傷を負っていたんです(それはこの後の夢で明らかになります)。だから、この街の記憶を封印した。若しくは、この街に関わるものを全て封印しようとしたのではないでしょうか。
だから、この街に住んでいる名雪からの手紙に返事を書かなかった。それがさらに名雪を傷つけることになります。

そこへ祐一の両親の都合で、強制的に祐一はこの街に戻ってくることになった。会うのは怖かったといいますが、やはり祐一に会えて嬉しかったようにも思えます。でも、再会してからも名雪の心の傷は全然癒されない。当然です。祐一が記憶に蓋をしてるんですから。
そして、秋子さんの事故により支えを失った名雪は、それまで心に秘めていたものをぶちまけた。

でも、本来ならば、ここで祐一が全ての過ちを認めて、支えてあげなければならない場面だと思うんですが・・・。

では夢の中へ。
祐一の過去の話。
引越し前の最終日。学校で待ち合わせをしていた祐一とあゆ。
そして、夕暮れになって、大樹に登るあゆ。
祐一はお別れのプレゼントを準備します。

そこに、突発的な強風が。
そして
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あゆは転落しました。

あはは…落ちちゃったよ…。ボク…木登り得意だったのに…

だから、ベランダのあゆは高いところが少しだめになっていたんですね。

全身から力が抜けていくあゆ。
また遊ぶ約束を…指切りしようとして。
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「ほら・・・指を切らないと、指切りにならないだろう?切るんだよ、指を…。一緒に切らないと、指切りにならない…。…あゆ?あゆーーー!!!

これが、第2話で、祐一が指切りを躊躇した理由ですね。

夢から覚めて、心臓バクバクで跳ね起きる祐一は、そのままあゆの鞄と天使の人形を抱えて外へ飛び出しました。
…おい?名雪さんは無視か?
というわけで、私が冒頭で書いた「もし恋人と家族の二人ともが困ってたら、どっちを取りますか?」の問いに対して、祐一は恋人を選んだと私は解釈しました。
急いで外に出たところで、気になって様子を見に来た北川と接触。

「北川、俺、思い出したんだ」
は?何を?
「あゆは…あゆは…」
え?あゆちゃんがどうした?
「…名雪を頼む」
おい!相沢

そして、吹雪く中、二人の「学校」へと向かいました。
必死にあゆを探しますが、見つからず、そのうち倒れてしまいました。
(このまま、じっとしていれば、あいつのところへいけるのかな。ごめんな、みんな)

そんな時、現れた(?)のは
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真琴だ!!
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真琴は、祐一に擦り寄るように。そして、祐一を寒さから守るように、寄り添います。

そのとき、正面から強い光が。このとき、もう真琴はいません。

そして、祐一は夢を見ます。
あゆが、木から落ちさえしなければ起こったであろう過去。
プレゼントを渡します。
そのプレゼントとは
わぁ、これって、カチューシャだよね
「まぁな」
もらっていいの?後で返せって言われても、返さないからね
「俺だって、返すっていわれても受け取らない」
そうだ、今度祐一君と会うときはこれ付けていくね
「あぁ、約束だぞ!」
うん、約束!

これが、ベランダであゆが話していた「カチューシャは確かに祐一君からもらったものだけど、どういう経緯でもらったのか思い出せない」ということの正体です。

Bパート終

次回予告
次回、kanon第23話「茜色の終曲(フィナーレ)~finale~」

次回予告を見るに、なんとなくあゆシナリオを終わらせそう。
噂ですが、なんかアニメオリジナルキャラ(とはいえ、名前はよくご存知)が出るらしい。香里さんの出番もあるとかないとか。あれ?時間足りる?
それで基本的にはあゆエンドにはなりそう。だって、祐一と「恋愛」という関係でくくれるのは今のところあゆだけだから。
そして、24話の「夢の果てのカノン ~kanon~」のAパートあたりで、名雪と秋子さんの話を行うのではないか。
秋子さんは一命を取りとめ、名雪は復活するけど、やっぱり恋愛関係になるのは祐一とあゆ。んで、Bパートで数ヵ月後のみんなの様子を描く感じ。あくまで予想ですけどね。
でも、この状況で名雪と祐一がくっついたら、私はこれまでの京アニの作品の読み込みを全て否定しますよ。この状況で、祐一と名雪がくっつくのはありえない。私は名雪さんが好きだし、名雪シナリオを行うのは当然だけど、いきなり祐一が名雪ラブになったら、マジでこの作品を全否定します。大丈夫だとは思うのですが。
| Kanon | 04:02 | トラックバック:2コメント:0
kanon第21話 「君のいない輪舞曲(ロンド)~ronde~」
<注意>私は原作プレイ済みです。その影響で、これからのネタバレっぽいことも書いていることがあります。読む読まないは、自分の判断でお願いします。


「今度俺が街に来たときは、待ち合わせ場所は学校」


これが、あゆが行ってる学校の正体です。
すなわち、あゆのいう「テストも勉強もなく、好きなときに来て好きなときに帰れる」学校というのは、祐一と約束した大樹だったということです。

Aパート始
あゆが帰ってきませんでした。
一応授業にはいくのですが、その授業の内容が
「つまり他世界解釈では、生きているネコと死んでいるネコが同時に存在していると考えられる」
これは、なんか含蓄ですか?

祐一があまりに食欲がないのを見て、祐一はあゆが本当に好きなんだなと実感する名雪です。

もう一度、探し回る祐一ですが、さっぱり見つからないところに、名雪が合流します。
で、いつも待ち合わせに使っていたベンチを説明するんですが、名雪さんもそのベンチについて思うところがあるというか、名雪のそれはあゆと違って嫌な思い出なのですよね。

いちごサンデーを食べながら、名雪は祐一を励ます。
唯一のよりどころは鞄。あの鞄さえあれば、あゆは帰ってくるのではないか?その希望にすがります。


とりあえず、励ますことを決めた水瀬家面々。
名雪はまず、一緒に宿題をすることを提案します。
その結果がこれだ。
hannsokudayo.jpg
nayukisannnaniyatte.jpg
nanndakanaxa.jpg

名雪さん好きになった私ですが、これは・・・。
祐一も、毛布かけるだけじゃなくて、ベッドまで持ち上げてあげれば良いのに。

幼少期。
二人は迷子?暗い木々の中を歩いていきます。
そして、ビンを発見。
祐一君、タイムカプセルって知ってる?
というわけで、天使の人形をビンの中に入れました。
残りは、未来に、他の誰かの願いを叶えるために取っておきたい。

原作では、願いをひとつ将来のために取っておくというのが、奇跡のトリガーです。別に人形が見つからなくても、あゆがいたので大丈夫なんですが、現状1つも奇跡を使ってない・・・よね?

真琴に関してはなぞですが、やはり真琴は死んでしまっていると仮定すれば、奇跡は特に使っていないですし、舞は自分の能力というか、それを使って蘇生した。栞は、きっと闘病生活に打ち勝とうとしてるんだ、うん。

しかし、よくよく考えてみると、他の誰かの願いを叶えるためにタイムカプセルを使うのなら、あゆのために使って良いものか?
あゆが「探し物」をしている時点で、あゆもこの奇跡を欲しているのは分かりますが、あゆの願いからすると、名雪のためにこの奇跡が使われるのが普通なのかもしれない。


お別れ会を行うということで、「指きり」をします。

Aパート終

Bパート始
目覚まし時計のメッセージ変更についての話。
これ、キーワードです。
hidoihidoiwaa.jpg
学校についてそうそう、踏み潰された雪ウサギを発見して、思い出した光景がこれ。

だからこそ、修理して、祐一からのプレゼントまで使います。
bi-dama.jpg


雪ウサギの話で何か思い出したことはないか?と聞きますが、祐一は舞の子供時代の話を持ち出してきました。


あゆの探し物に、北川と名雪が付き添います。
香里すらいない。マジか。

北川が発見しました。
mitukatta.jpg

ビンが割れてるわけでもないのに、泥ついたり壊れてたりしたのは何でかな?
とりあえず、名雪の手によって修復されました。

そこで、祐一がふと髪型の変化を指摘。
やっと何かを思い出したのか?

あさ~あさだよ~
なんか声が目覚ましと違うと思ったら、本人でした。
名雪は、何かリクエストされて、いちごのケーキを注文。

学校着いて、雪ウサギ見てる間に、祐一は過去のことを思い出してきたのですが、北川によって思考が中断されます。
でも、授業中ちゃんと思い出してるようです。
そして、これは、祐一にとっては、思い出すだけつらいんじゃないか?
忘れてた方が良いってこともあるんだろうと思うのですけどね。
そう、昔、雪ウサギを粉砕したのは祐一だったんですね。


そこに、先生が。
授業中の二人を呼び出します。
・・・。
・・・・・・。
akikosannga.jpg
え?
ええええええええええええええ
いちごのケーキを買った帰り、秋子さんが事故に巻き込まれました。
アニメーションだとこういうのがリアルで、そういうところはあんまり好きじゃない。

Bパート終

次回予告
案の定、いちごケーキを頼んだことを後悔する名雪です。
そして、名雪は自分の殻に閉じこもる。
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次回、kanon第22話「追想の交響楽(シンフォニー)~symphony~」
交響曲じゃなくて交響楽なんですね。
| Kanon | 16:24 | トラックバック:1コメント:0
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PROFILE

Author:めがねくん
Author:めがねくんめがねくんは普段めがねをかけていません。
運動が大好きです。でもゲーム、マンガ、アニメも好きです。
暇人と銘打っていますが、最近めっぽう暇人ではありません。orz
なにか連絡事項がある場合は
kanjihiraganajp@msn.comまでお願いします。
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